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小山助学館 B☆CAFE

2015年9月 アーカイブ

B☆CAFEからのお知らせ

葉真中先生お写真.jpg
  葉真中顕(はまなか・あき)
    
1976年東京生まれ。
2009年児童向け小説『ライバル』で角川学芸児童文学賞優秀賞受賞。
2011年より週刊少年サンデー連載漫画『犬部! ボクらのしっぽ戦記』にてシナリオ協力。
2012年介護問題をテーマとした『ロスト・ケア』にて第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞しミステリー作家としてデビュー。
二作目の『絶叫』は、ひとりの女性の堕ちていく人生が話題となり、吉川英治文学新人賞や日本推理作家協会賞などの候補となる。


今すぐ聴きたい!という方はこちらから。何度でも聴くことができます。

    
 ★B-FM791 「小山助学館ブックカフェ」 →  bookcafe0.gif


ロストケア.jpg  『ロスト・ケア』(光文社)
     
戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。その報を知ったとき、正義を信じる検察官・大友の耳の奥に響く痛ましい叫び―悔い改めろ!介護現場に溢れる悲鳴、社会システムがもたらす歪み、善悪の意味...。現代を生きる誰しもが逃れられないテーマに、圧倒的リアリティと緻密な構成力で迫る!
全選考委員絶賛のもと放たれた、日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。




絶叫.jpg  『絶叫』(光文社)
    
鈴木陽子というひとりの女の壮絶な物語。涙、感動、驚き、どんな言葉も足りない。貧困、ジエンダー、無縁社会、ブラック企業...、見えざる棄民を抉る社会派小説として、保険金殺人のからくり、孤独死の謎...、ラストまで息もつけぬ圧巻のミステリーとして、平凡なひとりの女が、社会の暗部に足を踏み入れ生き抜く、凄まじい人生ドラマとして、すべての読者を満足させる、究極のエンターテインメント!




『ロスト・ケア』は文庫版も発売中です。絶対読んでいただきたい一冊!

    
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『徳島市街詳地図』発売中!

03.08.2019

弊社刊行物最大のヒット商品『徳島市街詳地図』発売中です!
    
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『徳島市街詳地図』(小山東洋著・小山助学館発行・500円+税)
 
弊社は1906年(明治39年)に創業しました。その年、創業者・小山弥平により作られたのがこの『徳島市街詳地図』です。(「小山東洋」はペンネームです)
漢学者だった弥平は、本を書いて出版社に売り、それを元手に書店を開業しました。「人々の学問の助けになりたい」という想いから社名を「助学館」とし、その志は100年以上経った今も受け継がれております。しかし、当時は地方にまで本が流通せず、新刊も続々と出るわけではありません。そこで、自ら本を作り、売ったのが、弊社の出版事業の始まりであり、その一つがこの地図なのです。
   
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徳島駅を中心に、南北は秋田町から旧下助任村、東西は旧安宅村から旧佐古村までの範囲が描かれ、学校・病院・旅館・その他、主な施設名が記されています。100年前の徳島を知る上で貴重な史料ですが、ただぼんやり眺めて、100年前にタイムスリップするのも面白いですよ!