小山助学館 - Koyamajyogakukan

小山助学館

小山助学館 B☆CAFE

作家 葉真中顕先生が「小山助学館ブックカフェ」にご出演!

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  葉真中顕(はまなか・あき)
    
1976年東京生まれ。
2009年児童向け小説『ライバル』で角川学芸児童文学賞優秀賞受賞。
2011年より週刊少年サンデー連載漫画『犬部! ボクらのしっぽ戦記』にてシナリオ協力。
2012年介護問題をテーマとした『ロスト・ケア』にて第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞しミステリー作家としてデビュー。
二作目の『絶叫』は、ひとりの女性の堕ちていく人生が話題となり、吉川英治文学新人賞や日本推理作家協会賞などの候補となる。


今すぐ聴きたい!という方はこちらから。何度でも聴くことができます。

    
 ★B-FM791 「小山助学館ブックカフェ」 →  bookcafe0.gif


ロストケア.jpg  『ロスト・ケア』(光文社)
     
戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。その報を知ったとき、正義を信じる検察官・大友の耳の奥に響く痛ましい叫び―悔い改めろ!介護現場に溢れる悲鳴、社会システムがもたらす歪み、善悪の意味...。現代を生きる誰しもが逃れられないテーマに、圧倒的リアリティと緻密な構成力で迫る!
全選考委員絶賛のもと放たれた、日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。




絶叫.jpg  『絶叫』(光文社)
    
鈴木陽子というひとりの女の壮絶な物語。涙、感動、驚き、どんな言葉も足りない。貧困、ジエンダー、無縁社会、ブラック企業...、見えざる棄民を抉る社会派小説として、保険金殺人のからくり、孤独死の謎...、ラストまで息もつけぬ圧巻のミステリーとして、平凡なひとりの女が、社会の暗部に足を踏み入れ生き抜く、凄まじい人生ドラマとして、すべての読者を満足させる、究極のエンターテインメント!




『ロスト・ケア』は文庫版も発売中です。絶対読んでいただきたい一冊!

    
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作家 遠田潤子先生が「小山助学館ブックカフェ」にご出演!

12.01.2017

最新刊『オブリヴィオン』(光文社)についてお話しいただきました。

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 遠田潤子(とおだ・じゅんこ)


1966年大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒。

2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。

12年『アンチェルの蝶』が第15回大藪春彦賞候補になる。

14年刊行の『雪の鉄樹』が文庫化された16年に〝本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン第一位〟に選ばれ、一気にブレイクした。

他に『カラヴィンカ』『あの日のあなた』『蓮の数式』『冬雷』など。現在、新作が最も注目される作家のひとり。



今すぐ聴きたい!という方はこちらから。何度でも聴くことができます。
    
 ★B-FM791 「小山助学館ブックカフェ」 →  bookcafe0.gif


オブリヴィオン.jpg『オブリヴィオン』(光文社・1728円)
森二が刑務所を出た日、塀の外で二人の「兄」が待っていた―。自らの犯した深い罪ゆえに、自分を責め、他者を拒み、頑なに孤独でいようとする森二。うらぶれたアパートの隣室には、バンドネオンの息苦しく哀しげな旋律を奏でる美少女・沙羅がすんでいた。森二の部屋を突然訪れた『娘』冬香の言葉が突き刺さる―。森二の「奇跡」と「罪」が事件を、憎しみを、欲望を呼び寄せ、人々と森二を結び、縛りつける。更に暴走する憎悪と欲望が、冬香と沙羅を巻き込む!森二は苦しみを越えて「奇跡」を起こせるのか!?



『オブリヴィオン』特設ページ