小山助学館 - Koyamajyogakukan

小山助学館

小山助学館 本 店

映画『貞子3D』鑑賞記念4コマ漫画『くどいようだが お前じゃない』

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山本裕典さん、さすが桜蘭高校ホスト部部長!イケメンっすね~
 
 
映画『貞子3D』観てきました!
3D初体験でした。貞子さんやらガラスの破片やら、とにかく飛び出す飛び出す!ただの背景も奥行きがあって、現実にその場所に居るみたいな錯覚が...今の技術すごいですね~。音の効果と合わせて、何度ビクッ!っと怯えたことか...。ストーリーは先にノベライズとコミカライズで知ってましたが(若干違いましたが)、それでもあの映像は観る価値が充分あるものでした。
 
「リング」シリーズの原作や映画をご存知の方は、その知識で逆に戸惑うことになるかもしれません。なので、シリーズのことは忘れ、全く新しい映画を観る気分でご覧下さい。「リング」シリーズを全く知らずに観る方は、そのまますんなり楽しめると思います。でもホントに怖いですよ~(笑)
 
とにかくいっぱい怖がって、おかげでイヤな事もすっかり忘れて、映画館出たら不思議と元気になってる!そんな映画でした。ぜひ観て下さい、おススメですよー!

直木賞作家 黒川博行さんが「小山助学館ブックカフェ」にご出演!

09.27.2014

『破門』(KADOKAWA)で第151回直木賞を受賞!作家 黒川博行さんが弊社ラジオ番組「小山助学館ブックカフェ」にご出演くださいました!インタビュアーは弊社社長。直木賞受賞第一作『後妻業』(文藝春秋)を中心にお話いただきました。
     
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   黒川 博行(くろかわ ひろゆき)
        
1949年、愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻学科卒業。
    
大阪府立高校の美術教師を経て、83年に『二度のお別れ』が第1 回サントリーミステリー大賞佳作。
86年に『キャッツアイころがった』で第4 回サントリーミステリー大賞を受賞。
96年に『カウント・プラン』で第49 回日本推理作家協会賞を受賞。
2014年に『破門』で、第151回直木賞を受賞。
    
近著に『悪果』『大阪ばかぼんど』『蜘蛛の糸』『煙霞』『螻蛄』『繚乱』『落英』『離れ折紙』など。



今すぐ聴きたい!という方はこちらから。何度でも聴くことができます。
    
 ★B-FM791 「小山助学館ブックカフェ」 →  bookcafe0.gif
     
    
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「色で老人を喰う」裏稼業を描く戦慄の犯罪小説

妻に先立たれた後期高齢者の耕造は、六十九歳の小夜子と同居しはじめるが、夏の暑い日に脳梗塞で倒れ、一命を取り留めるも重体に陥る。
だか、裏で小夜子は結婚相談所を経営する前科持ちの男、柏木と結託していた。
病院へ駆けつけた、耕造の娘である尚子、朋美は、小夜子の本性を次第に知ることとなる――。
結婚相談所の男と、結婚したパートナーと、死別を繰り返す女につきまとう黒い疑惑。
恐るべき"後妻業"の手口と実態。
「黒川節」炸裂、欲に首までつかった人々が奔走する。犯罪小説の手練れが、身近に忍び寄る新たな「悪」を見事に炙り出す。
『カウント・プラン』をはじめとするコンゲーム小説、『文福茶釜』などの美術ミステリー、『悪果』などの警察小説、そして直木賞を受賞した『破門』をはじめとする桑原&二宮の「疫病神」シリーズなど、関西を舞台にした数々の作品で、オリジナリティに溢れたテンポある会話と、リアリティに満ちた描写、そして一気に読ませるストーリーテリングの妙で、他の追従を許さない犯罪小説の第一人者・黒川博行による直木賞受賞第一作。