徳島文学協会の文芸誌『徳島文學』創刊号発売中です。
表紙には名だたる文士がズラッと...これはぜひともご一読を。
"徳島の文学シーンを彩る、まったく新しい文芸誌"です。
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弊社社長が先月発売のこの新刊にえらく関心を示しておりまして、近く入荷すると思いますのでその際にはあらためてご案内いたします。
著者名に見覚えが...と思ったら四国大学の須藤先生でした。
『戦国史研究叢書16 武田親類衆と武田氏権力』(須藤茂樹・岩田書院)
本書は、著者の戦国大名甲斐武田氏に関する研究をまとめたもので、穴山氏をはじめとする親類衆(親族衆)の動向を中心に、訴訟・外交・宗教など、さまざまな観点から、支配と権力という側面を重視する。主として1988から1993年ころにかけて発表したものに、近年の発表論文を加え、そのごの成果については付記で触れた。