野球小説といえばこの方、作家 本城雅人先生に弊社ラジオ番組「小山助学館ブックカフェ」にご出演いただきました。現在放送中です!
今すぐ聴きたい!という方はこちらから。何度でも聴くことができます。
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そして今年もやります!小山助学館野球小説フェア 「第4回 小山助学館おすすめ野球小説はいかが?」 全店で開催中です!作品リストはサイト下部にて。
おまけの野球4コマ
小ものくんが読んでたのはこれか...
『ルーズヴェルト・ゲーム』 (池井戸 潤・講談社文庫)
大手ライバル企業に攻勢をかけられ、業績不振にあえぐ青島製作所。リストラが始まり、歴史ある野球部の存続を疑問視する声が上がる。かつての名門チームも、今やエース不在で崩壊寸前。廃部にすればコストは浮くが―社長が、選手が、監督が、技術者が、それぞれの人生とプライドをかけて挑む奇跡の大逆転とは。
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おまけの野球4コマ......野球漫画かこれ?
原作者の弊社社長が、あまりの忙しさにネタを出し忘れたため、POP担当の野球にまつわる(?)思い出を4コマ漫画にしました。
そういえば『ドカベン』は7巻くらいまで柔道編が延々と続いてましたね~
もともと野球漫画の予定だったけど、他誌で野球作品(『男どアホウ甲子園』)を連載していたため、連載終了まで控えたとか。今じゃ考えられないような話ですね。
野球小説といえばこの方、作家 本城雅人先生に弊社ラジオ番組「小山助学館ブックカフェ」にご出演いただきました。現在放送中です!
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おまけの野球4コマ
スポーツ代理人・善場圭一の活躍をぜひ小説で!
『ビーンボール スポーツ代理人・善場圭一の事件簿』 (文春文庫)
金に拘る姿勢から「ゼニバ」と呼ばれる代理人善場。担当の結城投手のFA交渉が難航するなか、強豪チームの元・四番で問題児の瀬司が失踪した。善場の宿敵で瀬司の元妻の羽田は、結城への干渉をやめる条件に、瀬司探しを善場に提案するが。敏腕代理人の奔走を描く異色のスポーツ小説。
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おまけの野球4コマ
エース 浪岡龍一の活躍は、本城先生の『嗤うエース』にてご覧下さい。
『嗤うエース』 (本城雅人・幻冬舎文庫)
人気球団スターズのエース浪岡龍一は、才能、頭脳、闘争心のどれもが超一流だった。しかも、極貧からのし上がった苦労人。だが、週刊誌に暴力団との交際を報じられたことで評価が揺らぎ始める。各メディアは特ダネ合戦に沸き、黒い噂は八百長の可能性にまで広がる。真相を究明すべく、ベテラン刑事と敏腕記者が浪岡を調べるが...。元新聞記者が球界のタブーに挑む、迫真のミステリ。
野球小説といえばこの方、作家 本城雅人先生に弊社ラジオ番組「小山助学館ブックカフェ」にご出演いただきました!詳細はサイト下部にて。
そして金曜恒例4コマ漫画、今週から野球ネタです!といってもPOP担当は野球まったく知らないので、弊社社長が原作を。
交渉人の活躍は、本城先生の作品でも描かれています。
『ビーンボール スポーツ代理人・善場圭一の事件簿』 (文春文庫)
金に拘る姿勢から「ゼニバ」と呼ばれる代理人善場。担当の結城投手のFA交渉が難航するなか、強豪チームの元・四番で問題児の瀬司が失踪した。善場の宿敵で瀬司の元妻の羽田は、結城への干渉をやめる条件に、瀬司探しを善場に提案するが。敏腕代理人の奔走を描く異色のスポーツ小説。