小山助学館 - Koyamajyogakukan

小山助学館

小山助学館 本 店

戦慄のドキュメンタリー・ホラー 『残穢(ざんえ)』

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『残穢』 (小野不由美・新潮社1680円)
  
「畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の泣き声...。何の変哲もないマンションで起きる怪異現象を調べるうち、浮き上がってきた意外な事実。怨みを伴う「死」は新たな怪異の火種となるのか。書き下ろし長編ホラー。」
  
『屍鬼』の小野不由美さん9年ぶりの長編はやはりホラー。フィクションなのかノンフィクションなのか...リアリティありすぎで怖っ!同時発売の『鬼談百景』とリンクしているので、合わせて読むと怖さ倍増です。『鬼談百景』→『残穢』の順にどうぞ~。

作家 遠田潤子先生が「小山助学館ブックカフェ」にご出演!

12.01.2017

最新刊『オブリヴィオン』(光文社)についてお話しいただきました。

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 遠田潤子(とおだ・じゅんこ)


1966年大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒。

2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。

12年『アンチェルの蝶』が第15回大藪春彦賞候補になる。

14年刊行の『雪の鉄樹』が文庫化された16年に〝本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン第一位〟に選ばれ、一気にブレイクした。

他に『カラヴィンカ』『あの日のあなた』『蓮の数式』『冬雷』など。現在、新作が最も注目される作家のひとり。



今すぐ聴きたい!という方はこちらから。何度でも聴くことができます。
    
 ★B-FM791 「小山助学館ブックカフェ」 →  bookcafe0.gif


オブリヴィオン.jpg『オブリヴィオン』(光文社・1728円)
森二が刑務所を出た日、塀の外で二人の「兄」が待っていた―。自らの犯した深い罪ゆえに、自分を責め、他者を拒み、頑なに孤独でいようとする森二。うらぶれたアパートの隣室には、バンドネオンの息苦しく哀しげな旋律を奏でる美少女・沙羅がすんでいた。森二の部屋を突然訪れた『娘』冬香の言葉が突き刺さる―。森二の「奇跡」と「罪」が事件を、憎しみを、欲望を呼び寄せ、人々と森二を結び、縛りつける。更に暴走する憎悪と欲望が、冬香と沙羅を巻き込む!森二は苦しみを越えて「奇跡」を起こせるのか!?



『オブリヴィオン』特設ページ