小山助学館 - Koyamajyogakukan

小山助学館

小山助学館 本 店

怪談えほん 『いるのいないの』

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『いるのいないの』 (京極夏彦、町田尚子・岩崎書店1575円)
 
「おばあさんの住む、とても古い家で、ぼくはしばらく暮らすことになった。その家の上の方はとても暗い。暗がりに、誰かがいるような気がしてならない...。京極夏彦と町田尚子が腹の底から「こわい」をひきずりだす。」
 
京極夏彦先生、いくら「怪談えほん」だからって...ちょっと怖すぎやしませんか...?(笑)
 
京極夏彦さんの『厭(いや)な小説』を読んだ方は、あれをそのまま絵本にしたようなものと思って下さい。ね、イヤでしょう?(笑)
ついつい引き込まれて最後まで読むと、「うわ...読むんじゃなかった...」と後悔が...。
 
「そんなこと言って、実は大した事ないんでしょ?」とお思いの方、ぜひご来店の上チャレンジを!最後のページを見て、「うわ...読むんじゃなかった...」と後悔するあなたをこっそり見守ってます。

作家 遠田潤子先生が「小山助学館ブックカフェ」にご出演!

12.01.2017

最新刊『オブリヴィオン』(光文社)についてお話しいただきました。

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 遠田潤子(とおだ・じゅんこ)


1966年大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒。

2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。

12年『アンチェルの蝶』が第15回大藪春彦賞候補になる。

14年刊行の『雪の鉄樹』が文庫化された16年に〝本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン第一位〟に選ばれ、一気にブレイクした。

他に『カラヴィンカ』『あの日のあなた』『蓮の数式』『冬雷』など。現在、新作が最も注目される作家のひとり。



今すぐ聴きたい!という方はこちらから。何度でも聴くことができます。
    
 ★B-FM791 「小山助学館ブックカフェ」 →  bookcafe0.gif


オブリヴィオン.jpg『オブリヴィオン』(光文社・1728円)
森二が刑務所を出た日、塀の外で二人の「兄」が待っていた―。自らの犯した深い罪ゆえに、自分を責め、他者を拒み、頑なに孤独でいようとする森二。うらぶれたアパートの隣室には、バンドネオンの息苦しく哀しげな旋律を奏でる美少女・沙羅がすんでいた。森二の部屋を突然訪れた『娘』冬香の言葉が突き刺さる―。森二の「奇跡」と「罪」が事件を、憎しみを、欲望を呼び寄せ、人々と森二を結び、縛りつける。更に暴走する憎悪と欲望が、冬香と沙羅を巻き込む!森二は苦しみを越えて「奇跡」を起こせるのか!?



『オブリヴィオン』特設ページ