小山助学館 - Koyamajyogakukan

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すさまじい議論・推理の応酬!『丸太町ルヴォワール』

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『丸太町ルヴォワール』 (円居挽・講談社文庫750円)
   
「祖父殺しの嫌疑をかけられた御曹司、城坂論語。彼は事件当日、屋敷にルージュと名乗る謎の女がいたと証言するが、その痕跡はすべて消え失せていた。そして開かれたのが古より京都で行われてきた私的裁判、双龍会。艶やかな衣装と滑らかな答弁が、論語の真の目的と彼女の正体を徐々に浮かび上がらせていく。」
   
円居挽さん2009年11月の単行本デビュー作で、「ミステリが読みたい!」2010年版新人賞国内部門第2位、「このミステリーがすごい!」2010年版国内部門第11位となった傑作!初めて読んだ時は 天才キタ━(゚∀゚)━!! と強い衝撃を受けました。
すさまじい議論・推理の応酬、めまぐるしく変わる状況の中辿り着く意外な犯人の正体、そしてラストは...良かったー!この若き天才のデビュー作をできるだけ多くの方に読んでいただきたい。超おススメです!

『徳島市街詳地図』発売中!

03.08.2019

弊社刊行物最大のヒット商品『徳島市街詳地図』発売中です!
    
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『徳島市街詳地図』(小山東洋著・小山助学館発行・500円+税)
 
弊社は1906年(明治39年)に創業しました。その年、創業者・小山弥平により作られたのがこの『徳島市街詳地図』です。(「小山東洋」はペンネームです)
漢学者だった弥平は、本を書いて出版社に売り、それを元手に書店を開業しました。「人々の学問の助けになりたい」という想いから社名を「助学館」とし、その志は100年以上経った今も受け継がれております。しかし、当時は地方にまで本が流通せず、新刊も続々と出るわけではありません。そこで、自ら本を作り、売ったのが、弊社の出版事業の始まりであり、その一つがこの地図なのです。
   
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徳島駅を中心に、南北は秋田町から旧下助任村、東西は旧安宅村から旧佐古村までの範囲が描かれ、学校・病院・旅館・その他、主な施設名が記されています。100年前の徳島を知る上で貴重な史料ですが、ただぼんやり眺めて、100年前にタイムスリップするのも面白いですよ!