小山助学館 - Koyamajyogakukan

小山助学館

小山助学館 弊社刊行物

小山助学館が戦前に発行した阿波踊りの絵葉書9~14

ツイッターで連載中の「小山助学館が戦前に発行した阿波踊りの絵葉書」9~14をまとめました。
    
昭和の初めに発行した絵葉書を復刻しました!「奇抜極マル徳島之盆踊」12枚セットで千円です。
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第9回から第20回までは、発売中の復刻版「奇抜極マル徳島之盆踊」からです。
    
    
第9回はこちら!写真下部に、奇抜極マル徳島ノ盆踊 徳島市西新町小山助学館発行 とあります。昭和4年発行です。撮影場所は不明です。
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顔が半分隠れている男の子は、どうやら私のジイサマらしいです。ジイサマの妹から聞いたと母が言っています。7歳くらいでしょうか?もしも7歳前後だとしたら、撮影年は大正7年ごろになります。大正に撮影したものを昭和になっても販売していたことになります。ちなみに昭和4年ジイサマは18歳になっています。
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第10回も復刻版「奇抜極マル徳島之盆踊」からです。写真下部に 奇抜極マル徳島之盆踊 徳島市西新町小山助学館発行 とあります。撮影年、場所は不明です。発行は昭和4年です。うちわを持って、おどけた表情のおじさんに見覚えのある人が、もしかしたらいるかもしれません。5~6年くらい前まで、徳島市の両国の通りに、戦前の阿波踊りの写真を拡大して、数カ所に設置していました。そのうちの1枚がこの絵葉書を拡大したものでした。
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第11回も復刻版「奇抜極マル徳島之盆踊」(12枚セット、千円)からです。写真下部に 奇抜極マル徳島ノ盆踊 徳島市西新町小山助学館発行 とあります。撮影年、場所は不明です。発行は昭和4年です。
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この絵葉書について、場所は新町小学校とちがうかな?という情報をいただきました。断定はできないそうです。
   
    
第12回はこちら!これも復刻版「奇抜極マル徳島之盆踊」(12枚セット、千円)からです。撮影年は不明、発行は昭和4年です。場所は「瑞巌寺だろうか?」というご意見をお二人からいただきました。写真下部に 奇抜極マル徳島之盆踊 徳島市西新町小山助学館発行 とあります。
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お気づきの方がいらっしゃると思いますが、第9回と第11回はシリーズ名が徳島ノ~。第10回と第12回は徳島之~となっています。明日以降ご案内する13回~20回も「ノ」と「之」に分かれています。
推測ですが、昭和4年以前からこのシリーズは発行されており、発行時期が「ノ」と「之」で違うのかもしれません。同シリーズ名で違う写真のものも存在するので、昭和4年にセット組するにあたって、売れ行きの良いものでセットにしたと考えられます。
    
    
第13回です。写真下部に 奇抜極マル徳島ノ盆踊 徳島市西新町小山助学館発行 とあります。撮影年、場所は不明です。昭和4年発行です。
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第14回も「復刻版 奇抜極マル徳島ノ盆踊」(12枚セット、千円)からです。写真下部に 奇抜極マル徳島ノ盆踊 徳島市西新町小山助学館発行 とあります。撮影年、場所は不明です。昭和4年発行です。
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『徳島市街詳地図』重版決定!ご予約受付中!

02.14.2019

弊社刊行物最大のヒット商品『徳島市街詳地図』の重版が決定しました!
3月上旬出来予定です。刷り部数が少ないので、ぜひご予約の上、お買い求めください。
    
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『徳島市街詳地図』(小山東洋著・小山助学館発行・500円+税)
 
弊社は1906年(明治39年)に創業しました。その年、創業者・小山弥平により作られたのがこの『徳島市街詳地図』です。(「小山東洋」はペンネームです)
漢学者だった弥平は、本を書いて出版社に売り、それを元手に書店を開業しました。「人々の学問の助けになりたい」という想いから社名を「助学館」とし、その志は100年以上経った今も受け継がれております。しかし、当時は地方にまで本が流通せず、新刊も続々と出るわけではありません。そこで、自ら本を作り、売ったのが、弊社の出版事業の始まりであり、その一つがこの地図なのです。
   
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徳島駅を中心に、南北は秋田町から旧下助任村、東西は旧安宅村から旧佐古村までの範囲が描かれ、学校・病院・旅館・その他、主な施設名が記されています。100年前の徳島を知る上で貴重な史料ですが、ただぼんやり眺めて、100年前にタイムスリップするのも面白いですよ!

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