小山助学館 - Koyamajyogakukan

小山助学館

小山助学館 郷土書

小山助学館が戦前に発行した阿波踊りの絵葉書30~35

ツイッターで連載中の「小山助学館が戦前に発行した阿波踊りの絵葉書」30~35をまとめました。
    
第30回です。写真下部に 三百年来踊り続けた徳島之盆踊 徳島市西新町小山助学館発行 とあります。発行年は不明です。大まかな場所はわかります。背景に「新町百貨店」の看板があります。新町のどのあたりにあったか判れば、ご案内します。4人の踊り手の胸元にご注目!右から「松竹キネマ株式会社」、3人目「徳島繁栄組渡(?)船部」、4人目(左端)「松竹キネマ両国」とあります。松竹キネマ系の両国座は、大正11年に両国橋北詰東側に開業しました。昭和4年全焼して、翌年再建しました。
haga030.JPG
    
    
第31回です。写真下部に 三百年来踊リ続ケタ徳島之盆踊 其七 徳島市西新町小山助学館発行 とあります。場所、撮影年、発行年は不明です。
ha031.JPG
    
    
第32回です。写真下部に 三百年来踊り続けた徳島之盆踊 徳島市西新町小山助学館発行 とあります。撮影年、場所、発行年は不明です。
ha032.JPG
    
    
第33回です。写真下部に 三百年来踊り続けた徳島之盆踊 徳島市西新町小山助学館発行 とあります。撮影年、場所、発行年は不明です。
ha033.JPG
    
    
最終回です。写真下部に 奇抜極マル徳島ノ盆踊 徳島市西新町小山助学館発行 とあります。撮影年、場所、発行年は不明です。
ha034.JPG
    
今回で戦前の阿波踊り絵葉書のご案内は終了します。当時の阿波踊りは現在のとは少し違うものだったみたいですね。今日から阿波踊りが始まりますが、本店はいつもと同じ時間帯で営業しています。(支店は時間変更有り)阿波踊りのついでに立ち寄ってください!

作家 遠田潤子先生が「小山助学館ブックカフェ」にご出演!

12.01.2017

最新刊『オブリヴィオン』(光文社)についてお話しいただきました。

遠田先生.jpg
 遠田潤子(とおだ・じゅんこ)


1966年大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒。

2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。

12年『アンチェルの蝶』が第15回大藪春彦賞候補になる。

14年刊行の『雪の鉄樹』が文庫化された16年に〝本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン第一位〟に選ばれ、一気にブレイクした。

他に『カラヴィンカ』『あの日のあなた』『蓮の数式』『冬雷』など。現在、新作が最も注目される作家のひとり。



今すぐ聴きたい!という方はこちらから。何度でも聴くことができます。
    
 ★B-FM791 「小山助学館ブックカフェ」 →  bookcafe0.gif


オブリヴィオン.jpg『オブリヴィオン』(光文社・1728円)
森二が刑務所を出た日、塀の外で二人の「兄」が待っていた―。自らの犯した深い罪ゆえに、自分を責め、他者を拒み、頑なに孤独でいようとする森二。うらぶれたアパートの隣室には、バンドネオンの息苦しく哀しげな旋律を奏でる美少女・沙羅がすんでいた。森二の部屋を突然訪れた『娘』冬香の言葉が突き刺さる―。森二の「奇跡」と「罪」が事件を、憎しみを、欲望を呼び寄せ、人々と森二を結び、縛りつける。更に暴走する憎悪と欲望が、冬香と沙羅を巻き込む!森二は苦しみを越えて「奇跡」を起こせるのか!?



『オブリヴィオン』特設ページ

Twitter