小山助学館 - Koyamajyogakukan

小山助学館

小山助学館 郷土書

2012年4月 アーカイブ

郷土書からのお知らせ

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「子どもから大人まで 声に出して読んでみよう」をキャッチフレーズに、2007年1月1日から徳島新聞に連載され、単行本も人気の『阿波の民話』。その第8集がいよいよ発売となりました。
「普段使わない方言が多く含まれており、脳トレに最適」と、東北大学の川島隆太教授の推薦も受け、お年寄りからお子様まで幅ひろく愛されています。

当サイトの記事カテゴリに「郷土書」を追加しました。徳島の作家様の作品、徳島に纏わる作品をご紹介していきたいと思います。
郷土書は部数が少なかったり、一般には流通していない作品も多いのですが、後世に残したい名著がたくさんあります。この作品も間違いなくその一つでしょう。
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『詩とは何か』(宮田小夜子・編集工房ノア・2100円)


4月6日の徳島新聞でも紹介されていました。「ことば」への深い考察が展開され、そしてその文章の美しさから、著者の「ことば」を大事にする気持ち、こだわりが強く感じられました。国文学を学び、国語教師を経て、現在は詩誌『逆光』主宰という著者の宮田さん、名著とともに郷土が誇る文化人のお一人です。

作家 遠田潤子先生が「小山助学館ブックカフェ」にご出演!

12.01.2017

最新刊『オブリヴィオン』(光文社)についてお話しいただきました。

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 遠田潤子(とおだ・じゅんこ)


1966年大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒。

2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。

12年『アンチェルの蝶』が第15回大藪春彦賞候補になる。

14年刊行の『雪の鉄樹』が文庫化された16年に〝本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン第一位〟に選ばれ、一気にブレイクした。

他に『カラヴィンカ』『あの日のあなた』『蓮の数式』『冬雷』など。現在、新作が最も注目される作家のひとり。



今すぐ聴きたい!という方はこちらから。何度でも聴くことができます。
    
 ★B-FM791 「小山助学館ブックカフェ」 →  bookcafe0.gif


オブリヴィオン.jpg『オブリヴィオン』(光文社・1728円)
森二が刑務所を出た日、塀の外で二人の「兄」が待っていた―。自らの犯した深い罪ゆえに、自分を責め、他者を拒み、頑なに孤独でいようとする森二。うらぶれたアパートの隣室には、バンドネオンの息苦しく哀しげな旋律を奏でる美少女・沙羅がすんでいた。森二の部屋を突然訪れた『娘』冬香の言葉が突き刺さる―。森二の「奇跡」と「罪」が事件を、憎しみを、欲望を呼び寄せ、人々と森二を結び、縛りつける。更に暴走する憎悪と欲望が、冬香と沙羅を巻き込む!森二は苦しみを越えて「奇跡」を起こせるのか!?



『オブリヴィオン』特設ページ

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