小山助学館 - Koyamajyogakukan

小山助学館

小山助学館 郷土書

2013年1月 アーカイブ

郷土書からのお知らせ

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『徳島市街詳地図』(小山東洋著・小山助学館発行・500円)
  
弊社は1906年(明治39年)に創業しました。その年、創業者・小山弥平により作られたのがこの『徳島市街詳地図』です。(「小山東洋」はペンネームです)
漢学者だった弥平は、本を書いて出版社に売り、それを元手に書店を開業しました。「人々の学問の助けになりたい」という想いから社名を「助学館」とし、その志は100年以上経った今も受け継がれております。しかし、当時は地方にまで本が流通せず、新刊も続々と出るわけではありません。そこで、自ら本を作り、売ったのが、弊社の出版事業の始まりであり、その一つがこの地図なのです。
徳島駅を中心に、南北は秋田町から旧下助任村、東西は旧安宅村から旧佐古村までの範囲が描かれ、学校・病院・旅館・その他、主な施設名が記された、100年前の徳島を知る上で貴重な史料です。
  
徳島市街詳地図を持って、当時の名残を探します。徳島市街詳地図今昔、第2回は「電灯会社」です。場所は現在の四国電力徳島支店です。
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このレンガの塊は、発電所の基礎の一部です。徳島電灯株式会社は明治27年に設立されました。
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この地に20キロワットの発電機5台の石炭火力発電所を建設。翌明治28年1月9日、徳島にはじめて電灯がともされました。これが四国における電気事業のはじまりとされています。
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このレンガの塊は、四国電力徳島支店の正面入口の左側にあります。
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徳島市街詳地図今昔、第2回は「電灯会社」でした。
今後も徳島市街詳地図を片手に、「100年前の徳島」を探します!

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『徳島市街詳地図』(小山東洋著・小山助学館発行・500円)
  
弊社は1906年(明治39年)に創業しました。その年、創業者・小山弥平により作られたのがこの『徳島市街詳地図』です。(「小山東洋」はペンネームです)
漢学者だった弥平は、本を書いて出版社に売り、それを元手に書店を開業しました。「人々の学問の助けになりたい」という想いから社名を「助学館」とし、その志は100年以上経った今も受け継がれております。しかし、当時は地方にまで本が流通せず、新刊も続々と出るわけではありません。そこで、自ら本を作り、売ったのが、弊社の出版事業の始まりであり、その一つがこの地図なのです。
徳島駅を中心に、南北は秋田町から旧下助任村、東西は旧安宅村から旧佐古村までの範囲が描かれ、学校・病院・旅館・その他、主な施設名が記された、100年前の徳島を知る上で貴重な史料です。
  
徳島市街詳地図を持って、当時の名残を探します。徳島市街詳地図今昔、第1回は「高等女学校」です。場所は現在の城東高校です。城東高校の前身が高等女学校です。
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明治35年に創立されたときにこの赤煉瓦塀は造られました。
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戦後も赤煉瓦塀の一部が残っていましたが、校舎建て替え工事の際、ここだけを残して取り壊されました。徳島新聞社の南側に位置する、城東高校北側塀にあります。
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これは30年前の写真です。卒業アルバムから拝借。城東高校の塀として利用されていました。
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瀬戸内寂聴先生は県立高等女学校卒業生です。これも卒業アルバムから拝借。31年前、創立80周年記念で学校の体育館で講演してくださいました。
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創立80周年記念式典。これも卒業アルバムから拝借。
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徳島市街詳地図今昔、第1回は「高等女学校」でした。
今後も徳島市街詳地図を片手に、「100年前の徳島」を探します!

本日で小山助学館は創業107年をむかえました。これも皆様のご愛顧のおかげと感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。というわけで、小山助学館についてご案内させていただきます。
  
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この人が創業者の小山弥平です。
  
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明治39年1月15日に西新町の今は道路になっているこのあたりに創業しました。
  
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この絵葉書の背景に香川とあります。戦前まで西新町にあった香川時計店さんです。小山は向かって右隣にありました。香川時計店さんは現在は前川町で営業されています。
  
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小山家に残っている助学館記です。漢文で読めません。畏友小山君号東洋風遊浪華と続いています。
  
昭和60年代まで出版事業もしていました。現在、復刻版を中心に出版事業を再開。 
  
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『徳島市街詳地図』(小山東洋著・小山助学館発行・500円)
  
弊社は1906年(明治39年)に創業しました。その年、創業者・小山弥平により作られたのがこの『徳島市街詳地図』です。(「小山東洋」はペンネームです)
漢学者だった弥平は、本を書いて出版社に売り、それを元手に書店を開業しました。「人々の学問の助けになりたい」という想いから社名を「助学館」とし、その志は100年以上経った今も受け継がれております。しかし、当時は地方にまで本が流通せず、新刊も続々と出るわけではありません。そこで、自ら本を作り、売ったのが、弊社の出版事業の始まりであり、その一つがこの地図なのです。
徳島駅を中心に、南北は秋田町から旧下助任村、東西は旧安宅村から旧佐古村までの範囲が描かれ、学校・病院・旅館・その他、主な施設名が記された、100年前の徳島を知る上で貴重な史料です。
  
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徳島市中心部には当時の名残が意外と残っています。次回からはその当時の名残をご案内します。

昭和の初めに小山助学館が発行した「阿波十二景絵葉書」を復刻しました!
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絵葉書に写っている場所を探しました。最後の十二景目は轟の滝です。
まずは昭和初期の轟の滝。絵葉書では王余魚之滝となっています。
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そして今の轟の滝。所在地は王余魚谷。「かれいだに」と読みます。ここはたどり着くのが大変でした。徳島駅から車で約3時間!
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白いモヤみたいなのが見えますか?これは水しぶきです。撮影中全身が濡れていました。夏は気持ちいいでしょうね。
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ここは水が豊富で、小さい滝が至る所にあります。
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知られざる清流、海部川の上流にあります。
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絵葉書は本滝を撮影しています。他に名前のついた滝がいくつもあります。
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本滝には鳥居があります。
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阿波十二景今昔、これで十二景すべてご案内できました。
今度は「阿波十二景絵葉書」を片手に、ご自身で訪れてみてはいかがですか?

作家 遠田潤子先生が「小山助学館ブックカフェ」にご出演!

12.01.2017

最新刊『オブリヴィオン』(光文社)についてお話しいただきました。

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 遠田潤子(とおだ・じゅんこ)


1966年大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒。

2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。

12年『アンチェルの蝶』が第15回大藪春彦賞候補になる。

14年刊行の『雪の鉄樹』が文庫化された16年に〝本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン第一位〟に選ばれ、一気にブレイクした。

他に『カラヴィンカ』『あの日のあなた』『蓮の数式』『冬雷』など。現在、新作が最も注目される作家のひとり。



今すぐ聴きたい!という方はこちらから。何度でも聴くことができます。
    
 ★B-FM791 「小山助学館ブックカフェ」 →  bookcafe0.gif


オブリヴィオン.jpg『オブリヴィオン』(光文社・1728円)
森二が刑務所を出た日、塀の外で二人の「兄」が待っていた―。自らの犯した深い罪ゆえに、自分を責め、他者を拒み、頑なに孤独でいようとする森二。うらぶれたアパートの隣室には、バンドネオンの息苦しく哀しげな旋律を奏でる美少女・沙羅がすんでいた。森二の部屋を突然訪れた『娘』冬香の言葉が突き刺さる―。森二の「奇跡」と「罪」が事件を、憎しみを、欲望を呼び寄せ、人々と森二を結び、縛りつける。更に暴走する憎悪と欲望が、冬香と沙羅を巻き込む!森二は苦しみを越えて「奇跡」を起こせるのか!?



『オブリヴィオン』特設ページ

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