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2013年12月 アーカイブ

京アニSHOPからのお知らせ

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第4回京アニ大賞小説部門奨励賞受賞作『無彩限のファントム・ワールド』(KAエスマ文庫680円)絶賛発売中!
    
二十一世紀初頭、遺伝子組み換え施設を襲った爆破テロにより、特殊ウィルスが流出する事件が起こった。
この事件後、人間の脳機能に変異が起き、幽霊や妖怪を認識することが可能となった。
人はそれらの類を《ファントム》と呼んだ。
そして、脳機能の変異と共に、事件の前後に生まれた子供たちはファントムに対抗しうる力を持つ特殊能力者もいた。
    
ホセア学院に通う高校一年生の一条晴彦も能力者の一人で、
《五行の氣》を操り、敵を撃破する先輩の川神舞、
《ファントム・イーター》と呼ばれる特殊能力を持つ和泉玲奈、
《対ファントム要員》の候補生として孤独に戦う水無瀬小糸と共に、
苦しくも楽しい、煩悩溢れる学園生活を送っていた。
     
そして、とある事件をきっかけに彼らはこの世界の真実を知ることとなる――。

作家 遠田潤子先生が「小山助学館ブックカフェ」にご出演!

12.01.2017

最新刊『オブリヴィオン』(光文社)についてお話しいただきました。

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 遠田潤子(とおだ・じゅんこ)


1966年大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒。

2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。

12年『アンチェルの蝶』が第15回大藪春彦賞候補になる。

14年刊行の『雪の鉄樹』が文庫化された16年に〝本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン第一位〟に選ばれ、一気にブレイクした。

他に『カラヴィンカ』『あの日のあなた』『蓮の数式』『冬雷』など。現在、新作が最も注目される作家のひとり。



今すぐ聴きたい!という方はこちらから。何度でも聴くことができます。
    
 ★B-FM791 「小山助学館ブックカフェ」 →  bookcafe0.gif


オブリヴィオン.jpg『オブリヴィオン』(光文社・1728円)
森二が刑務所を出た日、塀の外で二人の「兄」が待っていた―。自らの犯した深い罪ゆえに、自分を責め、他者を拒み、頑なに孤独でいようとする森二。うらぶれたアパートの隣室には、バンドネオンの息苦しく哀しげな旋律を奏でる美少女・沙羅がすんでいた。森二の部屋を突然訪れた『娘』冬香の言葉が突き刺さる―。森二の「奇跡」と「罪」が事件を、憎しみを、欲望を呼び寄せ、人々と森二を結び、縛りつける。更に暴走する憎悪と欲望が、冬香と沙羅を巻き込む!森二は苦しみを越えて「奇跡」を起こせるのか!?



『オブリヴィオン』特設ページ

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