小山助学館 - Koyamajyogakukan

小山助学館

小山助学館 三加茂店

4-575-51503-5.jpg

静かな田舎町で一人の女の子が殺された。その女の子が殺される直前まで一緒に遊んでいた四人の女の子。彼女たちは犯人と思われる男と話をしていたが、顔を思い出すことは出来なかった。そして事件は迷宮入りとなる。
娘を喪った母親は彼女たちに言った。
-あなたたちを絶対に許さない。必ず犯人を見つけなさい。それができないのなら、わたしが納得できる償いをしなさい-と。
そして15年後。
重い十字架を背負わされたまま成長した四人に降りかかる悲劇。
連鎖する悲劇の結末は!?
-あらすじより- 


湊かなえの『贖罪』がついに文庫化。
表紙も単行本の時とは雰囲気がガラリと変わっています。単行本の時の表紙はストロベリーにブルーべりー。とにかくベリーがいっぱいの表紙。
(表紙、見るたび"美味しそう"と思っていました)
って文庫の話ですね。
文庫は夜の世界に赤を中心とした宝石が散らばっているイメージ。赤の人型シルエットも目を引きます。
(注:担当者の勝手なイメージです)
帯をはずして表紙を眺めてから読み始めるのも、良いのではないでしょうか?

『徳島市街詳地図』発売中!

03.08.2019

弊社刊行物最大のヒット商品『徳島市街詳地図』発売中です!
    
shoutizu.JPG
『徳島市街詳地図』(小山東洋著・小山助学館発行・500円+税)
 
弊社は1906年(明治39年)に創業しました。その年、創業者・小山弥平により作られたのがこの『徳島市街詳地図』です。(「小山東洋」はペンネームです)
漢学者だった弥平は、本を書いて出版社に売り、それを元手に書店を開業しました。「人々の学問の助けになりたい」という想いから社名を「助学館」とし、その志は100年以上経った今も受け継がれております。しかし、当時は地方にまで本が流通せず、新刊も続々と出るわけではありません。そこで、自ら本を作り、売ったのが、弊社の出版事業の始まりであり、その一つがこの地図なのです。
   
shoutizu.JPG
   
徳島駅を中心に、南北は秋田町から旧下助任村、東西は旧安宅村から旧佐古村までの範囲が描かれ、学校・病院・旅館・その他、主な施設名が記されています。100年前の徳島を知る上で貴重な史料ですが、ただぼんやり眺めて、100年前にタイムスリップするのも面白いですよ!

Twitter