小山助学館 - Koyamajyogakukan

小山助学館

小山助学館 鳴門店

お薦めの一冊

鳴門店からのお知らせ

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徳島出身 香川宜子さんの名作『アヴェ・マリアのヴァイオリン』が、第60回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(高校生の部)に選出されました!

14歳のあすかのヴァイオリンには数奇な物語が隠されていた...。強制収容所に入れられながらも囚人音楽隊員として生き抜いた少女・ハンナ。家族、仲間、そして音楽のすばらしさを高らかに歌い上げた感動の力作。

空飛ぶ広報室

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不慮の事故でP免になった戦闘機パイロット空井大祐29歳が転勤した先は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室。待ち受けるのはひと癖もふた癖もある先輩たち!? 渾身のドラマティック長篇小説。



 さすがは『最強の』恋愛小説家と書かれるだけあって、描かれた自衛隊のリアリティは目に見えるほどです。そして、自衛隊だからこそ織り成されるドラマは必見の一言。ついつい先が気になって読み進めてしまいました。あと、追加書き下ろしされた「あの日の松島」も、ぜひ読んで頂きたい物語です。読んで頂ければ、この短編を加えるために発売を延期していた理由がよく分かると思います。

DSCI0043.JPGのサムネール画像 戦前、大日本帝国陸軍内に密かに設立された異能のスパイ組織があった、通称『D機関』。
 そのスパイたちの暗躍を彩り、好評を博した「ジョーカー・ゲーム」に続く2作目がこの「ダブル・ジョーカー」です。
 今回は、新たに陸軍内に設立された『風機関』との暗闘を描いた表題作の「ダブル・ジョーカー」、結城大佐の伝説のスパイ時代を描く「柩」といった5編に加え、単行本では未収録の「眠る男」も収録されています。
 スパイたちの颯爽とした騙し合いに果たして皆様は真相にたどり着けるでしょうか?
 ぜひ、一読して欲しいスパイ・ミステリーです。

『徳島市街詳地図』発売中!

03.08.2019

弊社刊行物最大のヒット商品『徳島市街詳地図』発売中です!
    
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『徳島市街詳地図』(小山東洋著・小山助学館発行・500円+税)
 
弊社は1906年(明治39年)に創業しました。その年、創業者・小山弥平により作られたのがこの『徳島市街詳地図』です。(「小山東洋」はペンネームです)
漢学者だった弥平は、本を書いて出版社に売り、それを元手に書店を開業しました。「人々の学問の助けになりたい」という想いから社名を「助学館」とし、その志は100年以上経った今も受け継がれております。しかし、当時は地方にまで本が流通せず、新刊も続々と出るわけではありません。そこで、自ら本を作り、売ったのが、弊社の出版事業の始まりであり、その一つがこの地図なのです。
   
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徳島駅を中心に、南北は秋田町から旧下助任村、東西は旧安宅村から旧佐古村までの範囲が描かれ、学校・病院・旅館・その他、主な施設名が記されています。100年前の徳島を知る上で貴重な史料ですが、ただぼんやり眺めて、100年前にタイムスリップするのも面白いですよ!

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